権限管理の概要

LiveAgentでは細かな権限管理​が可能です。ユーザーごとにアクセス権限を設定し、セキュリティを確保できます。

標準ロール

3種類の標準ロールが用意されています。

ロール権限レベル主な権限
オーナー最上位すべての設定・管理・課金情報へのアクセス
管理者上位システム設定、ユーザー管理、レポート閲覧
エージェント標準チケット対応、チャット応対の実務操作

設定可能な権限

各ロールに対して、以下の権限を個別に設定できます。

権限カテゴリ設定項目
チケット閲覧・編集・削除・他エージェントのチケット閲覧
ナレッジベース記事の編集・公開
レポート閲覧・エクスポート
設定変更の可否
ユーザー管理エージェントの追加・編集

カスタムロール

標準ロール以外に、独自のロール​を作成できます。

カスタムロールのメリット

メリット説明
柔軟な権限設定業務に応じた細かな権限を設定
セキュリティ強化必要最小限の権限で運用可能
組織対応チーム構造に合わせた管理

活用例

用途説明
監査専用アカウント閲覧のみ可能、編集不可
限定エージェント特定部門のチケットのみ対応可能
研修用アカウント一部機能を制限した練習用
外部パートナー必要な情報のみアクセス可能

権限設定の手順

  1. 管理画面の「設定」→「ユーザー管理」を開く
  2. 対象ユーザーを選択
  3. ロールを選択または新規カスタムロールを作成
  4. 個別の権限を設定
  5. 保存

セキュリティのベストプラクティス

推奨事項理由
最小権限の原則業務に必要な最小限の権限のみ付与
定期的な見直し役割変更に応じて権限を更新
監査ログの確認操作履歴を定期的にチェック

関連情報