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LiveAgentのセキュリティ対策

LiveAgentのセキュリティ対策は?
LiveAgentのセキュリティ機能の概要 セキュリティ機能とは LiveAgentのヘルプデスクセキュリティとは、カスタマーサービスにおいて顧客データと企... つづき
個人情報の取り扱いは?
LiveAgentのデータは、GDPRに準拠し、暗号化されたデータベースで厳重に管理されます。 GDPRについて GDPR(General Data Pro... つづき
データの保存期間は?
LiveAgentで取り扱った全てのデータは削除機能を有効にしない限り基本的に無期限で保持されます。 削除したい場合は、データベースからの削除機能を有効にして... つづき
二要素認証は使えますか?
はい、Google Authenticatorを使った2FA(二要素認証)がご利用いただけます。 また、GoogleやMicrosoftアカウントによるSSO... つづき
IPアドレス制限は可能ですか?
はい、サポート担当者がエージェントパネルへログインする際の利用環境を IP アドレスで制限することができます。ワイルドカードやアドレス範囲、サブネットマスクを利... つづき
監査ログは保存されますか?
はい、操作ログ、変更履歴、アクセスログなど監査に必要な情報が記録・保存されます。 監査ログは自動的に以下のアクションを追跡します: - ユーザー - 状態変... つづき
データの暗号化は?
通信時はTLS、保存時も暗号化ファイルシステムで保護されています。 つづき
IPアドレス禁止(Ban IPs)
特定の訪問者IPアドレスをチャット、問い合わせフォーム、通話、提案ボード、フォーラム投稿からブロックし、不正行為や迷惑行為を防止する機能です。迷惑アクセスはボイ... つづき
2段階認証(2-Step Verification)
Google Authenticatorなどで生成される6桁のコードをログイン時に追加で要求することで、アカウントの安全性を強化する認証機能です。パスワードだけ... つづき
GDPR準拠(GDPR)
EUのデータ保護規定であるGDPRに準拠したデータ管理・プライバシー保護を実現する機能群です。規制対応に追加費用不要で、透明性の高い運用が可能です。 Live... つづき
複数データセンター(Multiple Data Centers)
世界中に複数のデータセンター(例:アメリカ・フランクフルト・シンガポール)を展開し、ユーザーの所在地に最適なサーバーで運用することで、安定性とセキュリティを両立... つづき
パスワード検証&監査ログ(Password Validator & Audit Log)
パスワードの強度を自動検証し、過去の漏洩・流出情報にも照らして安全性を確保できる機能。加えて、認証周りの操作を監査ログとして記録し、トラブル時の調査に活用可能で... つづき
シングルサインオン(Single Sign-On: SSO)
Google、Microsoft、Facebook、Oktaなどの認証プロバイダーを活用し、LiveAgentを含む複数システムへ一度のログインでアクセスできる... つづき
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